神沢の事をよく知る仲間が、応援の声を寄せてくれました。
よりよい豊島区になるよう、全力でがんばりますので応援よろしくお願いします!

環境UN道家うんちマン

デジタルクリエイター

神沢さんには、以前取材をしていただいたことがあり、とても紳士かつ真摯、さらにユーモアもある素敵な方でした。この度豊島区長選に立候補されたということで、芯をくった政策も素晴らしく熱烈に応援しています。

神沢が取材した記事はこちら

藤井浩人

美濃加茂市長

大きな決断への思いが一人でも多くの方に届くことを願います。

神さんは記者という確固たる原点を持っていることから、現場を第一に考え、生の声と正確な事実把握を常に大切にされています。

これからの時代、特に私たちの生活に直結する基礎自治体には抽象的な議論に流されることなく、データをもとにした現状分析と一人ひとりに寄り添う温かな気持ちを兼ね備えた上での決断が必要だと強く感じます。

そのことを真に理解している神沢さんこそが、地域のために活躍しなければなりません。心から応援しています。共に頑張りましょう!

山田 恭輔

佐賀県 江北町長

年齢は一まわりも違うけれど、かつて、大隈スクールでともに地方自治を学び、これからの地域のあり方を熱く語り合った同志。

記者としても経験を積み、社会の変化とあり様を見つめ将来へのビジョンを温めて来たはずです。

経験も情報も人脈も発想も。
そして、行動力も突破力も。
この上ない人材です。
心から応援します。

沖直実

ラジオパーソナリティー

カズが大学生の頃、式根島のキャンプ場が出会いでした。年齢がかなり下なのになんてしっかりしてるんだろうというのが初対面の印象です。とにかく先を読んで何が必要か、何をしなければいけないかを実行する。思えばその頃から実行力の塊でした。

その後もよく飲みよく食べましたが、いつも一人冷静に周りに気を遣う、気配りの人でした。

小学校から高校生まで豊島区の女子校に通った私は、豊島区をカズが背負っていくことに不思議な縁を感じています。

豊島区の為に何をやるのか?ドキドキワクワクしながら見守っています。

小早川隆治

元マツダ・RX-7主査 モータージャーナリスト 小早川家当主

ゼロ成長、少子化、コロナ対応、カーボンニュートラル、産業界の激変など、いまの日本は多くの面で大転換が求められており、神沢さんが豊島区長になられた折には、まさに多岐にわたる視点から豊島区の未来に対する「飽くなき挑戦」を続けられるものと確信するので、是非神沢さんが当選されることを期待したい。

西山裕子

関西広報100研究会 代表

神澤さんが大阪の記者時代、広報研究会で講師をして頂くなどお世話になりました。面倒見の良さ、フットワークの軽さは群を抜く方です。企業や政治の奥深くを取材され、見識と行動力がある神澤さんは、自治体の長としてきっと活躍されると思います。

大崎弘子

株式会社 Kaeru 代表取締役

記者の次の人生は豊島区の発展に力を尽くすとお伺いしました「区民のお金も時間も無駄にしない、やさしいデジタル化」に期待しています。神沢さんの行動力と好奇心旺盛な姿勢がよい結果を生むと信じています。大阪から応援。

宮坂ツネ

経営者

私は豊島区に生まれ育ち、「地元・池袋を盛り上げる」をテーマに掲げ2015年に会社を立ち上げ、飲食店や整体院などを経営しています。

カズくんとは先輩の紹介で出会いました。以来一緒に飲むだけではなく、家族で遊びにいくなど兄貴のような存在です。「できることがあれば協力するから」と、出店の際にはパンフレットの文章を書いてもらったり、プレスリリースの書き方も相談してきました。いつも力を貸してくれます。

これからの豊島区には若くて頼れるリーダーが必要です。いつも真剣に向き合ってくれるカズくんを応援します。みなが憧れる豊島区にしていく為に共に頑張りましょう。