豊島区、豊かさを実感できる街へ。

私たちの豊島区は、この10年で大規模な再開発を進め、アート・カルチャーに力を入れた魅力的な街づくりで、世界に誇る、日本有数の人気都市となりました。部屋を借りて住みたいランキングでは、東京1位です。

しかし、その裏には目を背けられない現実があります。

出生率0.93は、東京23区で最下位、年少人口の割合は最低レベルの9%。
20代~30代前半でこの街に住んでも、子育てファミリーになると郊外へ引っ越してしまう。

23区内で人口密集度は最高なのに、空き家率も最も高いという矛盾と悪循環、時代遅れの区の正規職員削減も止まらず、区全体の行政サービスの低下が指摘されています。

遊びたい街にはなれたが、住み続けたい街になれていない。
これが今の豊島区です。ではどうするか?

私たちが最も重視するのは「実感できる豊かさ」です。

物価高騰は続いても、賃金は上がらない日々。
政治・行政主導の大規模都市開発という、多くの住民にとって向こう側の出来事ではなく、ひとりひとりが暮らしの不安におびえることなく、それぞれが考える豊かさを実感できる街をつくりたい。

  • 高齢者がいきいきと暮らし活躍できる生活サポート
  • 年収・年齢を問わない、子育て世帯への直接支援
  • 治安のいい街No.1に向けた、防犯防災体制強化
  • 区民にお金も時間も無駄に使わせない、やさしいデジタル化
  • 経済政策としての豊島区独自の賃上げ政策
  • 風通しのいい区政運営で、区長と議会の透明な関係づくり

神沢かずたかは、朝日新聞の記者として全国を飛び回り、日本中の様々な地域で暮らす人々の声に耳を傾けてきました。

豊島区で毎日の暮らしを送る区民が、豊かさを実感できる街へ。

私があなたと一緒に、新しい豊島区をつくります。

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神沢かずたかについて

神沢かずたかって誰?

1981年生まれ。祖母が買ってくる巣鴨の大福を食べて育つ。早稲田実業学校商業科、早稲田大学社会科学部、早大院公共経営研究課修了。2007年朝日新聞入社。

豊島区をもっともっと良くしたい!と強い決意で挑戦します!

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